
京都店でのご結婚式とパーティー④
2025.10.03 #挙式のみ #食事会 #10~30人未満
京都府で少人数結婚式・家族婚ができる式場をご紹介。
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京都市内有数の名所・祇園の巽橋(たつみばし)目の前。建物は町屋をリノベーションしたもので、重要伝統的建造群保存地区に指定されている街の景観と見事に調和しており、屋外でのロケーション撮影は絵になる写真がたくさん残せます。祇園四条駅から徒歩5分とアクセスも良好。アシンメトリーに並べられた木の格子と、光に照らされる石の壁がデザインされた洗練された空間でお洒落なパーティを。
京都市内有数の名所・祇園の巽橋(たつみばし)目の前。建物は町屋をリノベーションしたもので、重要伝統的建造群保存地区に指定されている街の景観と見事に調和しており、屋外でのロケーション撮影は絵になる写真がたくさん残せます。「祇園四条」駅から徒歩5分とアクセスも良好。お打合せは電話やメールでも可能ですので、全国どこにお住まいでも安心して当日をお迎えいただけます。
滋賀県大津市に位置する日吉大社は、全国に約2000ある日吉神社の総本宮として知られています。この神社は四季を通じて美しい風景を楽しむことができ、秋の紅葉、春のさまざまな種類の桜、初夏の新緑と青もみじが境内を彩ります。挙式は国宝である東本宮で行われます。東本宮は夫婦の神様の結婚式を再現する場所であり、大自然に囲まれた厳かな空間で、夫婦の神様に見守られながら心に残る結婚式を挙げることができます。四季折々の美しい風景に包まれた日吉大社で、特別な一日を過ごしませんか。夫婦の神様に見守られ、大自然の中で永遠の愛を誓う素晴らしい結婚式をお届けします。
全世界にその名を知られるホテルグループ「ハイアット」。 「ハイアット リージェンシー京都」は、お車で京都駅から約5分。 東山七条に位置し、周辺には三十三間堂や京都国立博物館があり観光にも最適。 シンプルな天然木が美しく清楚な雰囲気のチャペルは、光の演出で優しくバージンロードを照らし、ふたりを包む。 派手な雰囲気ではなく《最上級のシンプルにこだわり》、まさに【大人ウエディング】にぴったり。 ご家族での会食は貸切の少人数宴会場で、ゆったりとご家族とのお時間をお過ごしていただけます。
駅直結の抜群の利便性、ホテルならではのホスピタリティ、そして厳かな神殿式が叶う会場です。いつの時代も京都の人々に愛し崇められてきた「伏見稲荷大社」のご祭神を祀った日本で唯一の神殿「稲寿殿(とうじゅでん)」。気品に満ちた空間に、伝統美あふれる和装が凛と引き立ち、雅楽の音色が 門出を雅びやかに彩ります。館内神前式では珍しく、ご友人も参列いただけることも特徴です。挙式のあとはホテル内で披露宴を。大宴会場からアットホームなご祝宴向けまで、人数やおふたりの スタイルに合わせた多彩なバンケットをご用意しております。
京都御所の西側、静かな街並みが古都の風情を感じさせてくれる京都の真ん中にある京都ブライトンホテル。そんな隠れ家的なスモールラグジュアリーホテルで厳かな結婚式が実現。純白の空間に映える14mの長いバージンロード、8名の聖歌隊と弦楽デュオが奏でる本格的なチャペル挙式。ガーデンではフラワーシャワーやバルーンリリースで和やかなひとときをお過ごしいただけます。「美食のホテル」としても定評があり、国内外のVIPをおもてなしするパーティーも数多く実施。
足腰の守護神としても有名で全国各地から参拝に来られるほど。崇敬者により境内の霊猪像(狛いのしし)が奉納されており、狛犬ならぬ「狛いのしし」が門前にてお出迎え。「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。神社に縁の深い猪は多産であり、子孫繁栄、子育安全の信仰があります。 護王神社の神前挙式は、厳粛かつ雅やかな雰囲気で進められ、打ち響く太鼓の音を聞きながら御神前へ進むと、雅楽の旋律が式場を包みます。おふたりの弥栄(いやさか)を祈る神楽舞では、ひときわ厳粛な雰囲気を味わっていただけます。挙式後は、人力車「寿号」で境内と京都御所周辺の優雅な散策をお楽しみいただけるプランもございます。
東山七条の観光地にありながら重厚感のある落ち着いた雰囲気にあふれています。豊臣秀吉公を御祭神としてお祀りする神社として創建され、秀吉公が祀られる本殿の隣には、北政所を祀る貞照神社が寄り添うように佇んでいます。境内には、秀吉公ゆかりの“桐紋”や“ひょうたん”型の絵馬、武将によって寄進された石灯篭などを見ることができ随所に歴史を感じさせてくれます。鳥居をくぐると元伏見城の城門であったと伝えられる桃山建築の絢爛豪華な大唐門が目の前にそびえます。西本願寺、大徳寺の唐門とともに「京の三唐門」といわれる国宝の唐門は撮影にも人気の場所。挙式は通常一般開放されていない唐門と玉垣に囲まれた本殿と拝殿の広くゆったりとした特別な空間の中で厳かに執り行われます。
京都市左京区、世界遺産にも登録されている賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。鴨川の下流に祀られていることから通称「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」として親しまれています。京都最古の社の一つで山城国一宮と崇められ、国事や国民の幸福を祈願しています。古くから縁結びや子育ての神様としても人々から厚く信仰されており、参道は「糺の森」という原野の姿をとどめる約600本の樹木に包まれ、柔らかな木洩れ日が優しくおふたりを包み込みます。婚礼の儀式は重要文化財に指定されている格式高い「葵生殿」にて執り行われ、静謐な空気の中で斎主が祝詞を奏上し、新郎新婦の末永い幸せを御祈願いたします。
京都、岡﨑エリアにひっそりとたたずむ「岡﨑神社」。794年の平安遷都の際に王城鎮護のため平安京の四方に建てられた神社のひとつで、都の東に鎮座することから東天王と称されています。ご祭神は速素盞鳴尊(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、そして二神から生まれた三女五男の八柱御子神(やはしらのみこがみ)です。たくさんの御子神をもうけられたことから、縁結び・子授け安産のご神徳があります。当時は境内をはじめ付近一帯が野うさぎの生息地であり、多産なうさぎは古くから氏神様の使いとされています。本殿前の狛うさぎ、御手水の子授けうさぎ(水をかけてお腹をこすると子宝と安産に恵まれるとされる)など、境内には可愛らしいうさぎ像が多くおります。
京都御苑の東部にひっそりと佇む「梨木神社」は、明治維新の功労者である三條実萬・実美父子を祭神としています。春は周辺で美しい策ヤマブキが咲き誇り、秋は萩の花で知られ、「萩の宮」とも呼ばれています。神社の本殿より少し南側にある御神木は、葉っぱの形がハート型をしているため「愛の木」とも呼ばれ、縁結びのご利益があると人気です。この木を撫でながら願い事をすると叶うと言われ、多くの人々が訪れます。緑に囲まれた本殿では、古式ゆかしい神前結婚式が行われ、おふたりの大切な一日を心に刻みます。
京都で最も古いナギの木をはじめ、桜や紅葉の美しいロケーションの熊野若王子神社。樹齢400年のナギの木はご神木として祀られており、記念撮影のスポットとしても人気です。四季折々の美しい風景の中で、大切な一日をお過ごしいただけます。この神社は、日本で初めての夫婦神である伊佐那岐神と伊佐那美神を祀っており、歴史と伝統を感じさせる厳かな挙式を執り行えます。境内は自然豊かで、古くから多くの参拝者に親しまれてきました。特に紅葉や桜の時期には美しい景色が広がり、人々を魅了し、ゆっくりとした式を楽しむことができる隠れた名所でもあります。京都の歴史と自然に包まれた「熊野若王子神社」で、心に残る結婚式をお迎えください。
長岡天満宮は、昭和16年(1941)に桓武天皇とのゆかりから平安神宮の社殿を移築した本殿を有し、京都府有形文化財として指定されています。また、祝詞舎、透塀、手水舎等は長岡京市有形文化財に指定されており、歴史と文化が息づく特別な場所です。この長岡天満宮では、御本殿にほど近い鮮やかな朱塗の拝殿にて、「一日一組様限定」で結婚式を斎行しております。歴史的な建造物に囲まれた厳かな雰囲気の中で、大切な一日をお迎えいただけます。特別な日を、長岡天満宮の歴史と文化に包まれた空間で、心に残る結婚式をお過ごしください。
平野神社は珍しい種類の桜が多く植えられていることで有名です。桜のシーズンは3月下旬から4月上旬と言われますが、平野神社では3月中旬から4月下旬まで、約1ヶ月間以上も桜を楽しむことができます。美しい桜を背景にした撮影は、一生の思い出になることでしょう。結婚式を行う本殿は国の重要文化財に指定されており、伊勢神宮や上賀茂神社・下鴨神社などと同格の、二十二社の上七社に入る名社です。その高い社格が、厳かで格調高い結婚式を約束します。本殿近くに咲く「平野妹背桜」は、二つの可愛い実がなることから「夫婦仲が良い」とされ、結婚式にふさわしい神社とされています。桜の美しさと歴史の重みが融合した平野神社で、心に残る特別な結婚式をお迎えください。
建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市に鎮座する近江国一之宮で、日本武尊(やまとたけるのみこと)を主祭神とする歴史ある神社です。 古くから武運長久や交通安全、勝運の神として多くの人々の信仰を集めてきました。緑豊かな境内は、春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の風情が楽しめる静かな癒しの空間です。毎年1月には水上安全と繁栄を願う「船幸祭(せんこうさい)」、夏には神輿が町を巡る「御神幸祭(ごしんこうさい)」など、地域と深く結びついた祭事も見どころの一つ。建部大社で行われる由緒ある神前結婚式は、厳かな社殿の中で永遠の誓いを立てることができます。雅楽の音色が響く中、伝統に包まれた式は、おふたりと御両家にとってかけがえのない思い出となるでしょう。
大将軍八神社は、京都市上京区に鎮座する平安京創建とともに建立された古社で、方除け・厄除けの守護神として広く信仰されています。陰陽道における星神「大将軍神」を主祭神とし、都の四方を守護する神社として、都人の暮らしと安全を見守ってきました。現在も建築や引越、旅行など人生の節目に際して、方位の災いを避ける祈願に多くの参拝者が訪れます。境内は厳かで落ち着いた雰囲気に包まれ、春の桜や秋の紅葉など四季折々の風景も魅力です。歴史と陰陽の神秘が息づく大将軍八神社で行われる神前結婚式は、星の加護と神聖な空気に包まれ、静けさと厳かさの中で、ふたりの絆がゆるぎないものとして結ばれていきます。千年の都に受け継がれてきた伝統に抱かれながら、心を込めた誓いを交わすその瞬間は、人生に深く刻まれる特別なひとときとなるでしょう。
京都・東山三十六峰のひとつ華頂山のふもとに大伽藍がひろがる、浄土宗総本山「知恩院」。 承安5(1175)年に浄土宗の開祖・法然上人が吉水の地に草庵を結ばれたことにはじまり、法然上人が念仏の教えを広め、入寂された遺跡に建っています。日本最大級の楼門である国宝「三門」をはじめ数多くの文化財を有し、七不思議も魅力的な由緒ある寺院です。仏前結婚式では「行華(あんげ)の儀」を中心に、仏教の三宝に帰依する伝統的な儀式が執り行われます。先祖代々の位牌を祀る中、新たな家庭の船出を祝福する仏前式が叶います。「唱えれば誰もがひとりのこらず救われる」という教えの発祥の地にふさわしく、厳粛な中にもおおらかな雰囲気をたたえ、人々を迎え入れてきたお寺です。
京都市北区、「上賀茂神社」として親しまれる「加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)。」本殿背後の御神体・神山(こうやま)に加茂別雷大神が降臨したという神話を起源とし、1300年の昔より人々が神羅万象を慈しみ、感謝を捧げる場所として在り続けてきました。御祭神を祀る国宝本殿は、境内の最も深部で通常立ち入ることのできない場所に位置しています。神域の清浄な空気に雅楽の調べが響き、本殿を眼前に古式ゆかしい儀式がおふたりとご両家との絆を深く結びます。総檜造りの社殿は、約400年前に徳川家光公が造替しました。豊かな自然も、人の手で守り継がれてきた社殿も、かつて平安びとたちが眺めた景色が残っています。ここから始まる家族の歴史を、何十年、何百年先も見守り続けます。
京都市左京区、吉田山のふもとに鎮座する「吉田神社」。貞観元年(西暦859年)に平安京の守護神として創建されて以来、厄除け・開運の神様として多くの崇敬を集めてきました。節分祭発祥の神社の地としても有名で、室町時代より続く節分祭は京洛の一大行事として大変賑わいます。 本宮の御祭神は4柱。なかでも第三殿の天之子八根命(あめのこやねのみこと)と第四殿の比売神(ひめがみ)は夫婦神として、良縁や夫婦和合の御神徳を授けてくださいます。また境内にある「斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんぐう)」は国の重要文化財に指定されており、約800万とされる全国すべての神様が祀られています。 豊かな自然に朱色の神殿が美しく、清らかな空気に包まれた神前式を挙げていただけます。
御香宮神社は、昔から病を癒す香水が湧き出たと伝えられるパワースポットで、清和天皇からその名前を授かった由緒ある神社です。境内には、重要文化財に指定された表門や、美しい彫刻が施された本殿があり、桃山時代の華やかな建築美を今に伝えています。そんな歴史ある神社で、大神さまに見守られながら誓いを立てる神前式は、心に残る厳かで特別な時間になるはずです。小堀遠州ゆかりの石庭を眺めながら過ごすひとときも、落ち着きと気品に満ちています。伝統と自然が調和した穏やかな空間で、これからの人生をともに歩む第一歩を踏み出す̶̶。そんなかけがえのない一日を、御香宮神社で過ごしてみませんか。
1890年の創業の老舗ホテル「ウェスティン都ホテル京都」。常にモダンで洗礼された空間とおもてなしで、各国皇室や大統領をはじめとする国賓など多くの著名人を迎え、国際ホテルとして高い名声を築いています。そんな伝統あるホテルでのウェディングは、ホテル本館にある、厳粛さと和の美しさが魅力の神前式場「相生殿」で行います。披露宴会場は明るく洗礼されたお部屋で、プライベートテラスからは東山の自然を望むことができます。自然豊かなロケーションで、一流ホテルならではの上質なひとときをご堪能ください。
京都・祇園の名所、巽橋の目の前に佇む町屋をリノベーションした会場。祇園四条駅から徒歩5分の好アクセスの立地に加え、木格子や石壁を活かした洗練デザインの空間では、お洒落で特別な撮影が叶います。伝統的建造物群保存地区の景観と調和し、街並みを背景にしたロケーション撮影は絵になる瞬間を数多く残せます。
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