
鹽竈神社での挙式+ロケーション撮影
2025.07.05 #挙式のみ #和装フォト #大人 #和婚・和装結婚式
宮城県で神社結婚式・神前式・和婚ができる結婚式場をご紹介。
決まりやしきたりにとらわれない演出で、小さくとも心温まるウェディングが叶います。
ご希望のエリアを選択してください
会場の種類・こだわりから探す
ご希望の内容を選択してください(複数選択可)
平安の昔、東夷征伐に際して坂上田村麻呂は、武運長久を祈念すべく武門の守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に勧請、鎮守府八幡宮を創祀しました。その後、室町時代に奥州管領大崎氏はこれを自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し守護神として篤く崇敬した為、世に大崎八幡宮と呼ばれました。 藩政時代を通じ歴代藩主の篤い尊崇を受け、明治以降は大崎八幡神社と称しておりましたが、御遷座四百年を間近に控えその歴史的経緯を考慮し、平成九年六月、社名を大崎八幡宮に復し、現在に至っております。 安土桃山時代の我が国唯一の遺構として国宝建造物に指定されております。
明治天皇の思し召しにより明治維新から大東亜戦争に至るまで、幾多の戦役でわが国の平和と繁栄を念じつつ、尊い生命を御国に捧げられた郷土出身者の御霊を祀る。明治37年8月27日、仙台城(青葉城)本丸城址に招魂社として創建され、昭和14年内務大臣指定護國神社となり、昭和20年7月仙台大空襲の戦火により社殿施設を全焼したが、戦後多くの困難を乗り越えて現在の姿に復興した。
地下鉄南北線「愛宕橋駅」より徒歩10分、愛宕山の山頂に鎮座する愛宕神社。 仙台総鎮守として古くから藩主や庶民に親しまれてきました。 愛宕神社の境内からは、仙台の町並みを展望できるロケーション。
全国各地にある鹽竈神社の総本社。東北鎮護・陸奥国一之宮として、古くから朝廷と藩主・伊達氏歴代をはじめ広く崇敬を集めてきました。本殿・拝殿・四足門ほかの社殿建築が国の重要文化財に指定されています。緑豊かな境内、参列者に見守られながら神前結婚式が叶います。
金蛇水神社は金運や商売繁盛の神としても人気があり、県内のパワースポットとしても知られています。古くからこの地に祭られる水の神によって祝福される結婚式は、ほとりを流れる清らかな水に心洗われ、四季折々の花や木々に囲まれた神社で誓いを立てます。挙式は拝殿で行われ、神職による修祓に続き、清らかな空気の中で厳粛な儀式が執り行われます。春は特に藤の花が美しく、四季折々の景色はロケーション撮影に最適です。
伊達文化の技を結集し、平和の神様である徳川家康公を御祭神とする神社。仙台藩二代藩主伊達忠宗公によって造営されたこの神社は、美しい自然の中で結ばれる二人が平和な家庭を誓う場として知られています。仙台の守護神として賑わうこの神社では、温かな挙式が叶います。国指定の重要文化財であるこの神社は、将軍家や各藩主によって全国各地に創建された歴史を持ちます。また、仙台祭りで神輿を担いで町を練り歩く光景が有名です。
仙台市中心部に位置し、地元の方々には学問の神として親しまれ、町の人々に愛される神社として知られています。桜が有名な榴岡に鎮座するこの神社では、桜の季節にロケーション撮影もおすすめ。天神さまの御神前で夫婦の契りを結び、幸せな家庭が築かれることを祈願いたします。