
【北海道神宮でのご結婚式レポ★】気になる ”和婚” の当日の流れをご案内します♪
2025.10.07 #挙式のみ #食事会 #二人だけ #10人未満 #10~30人未満 #マタニティ #お子様も一緒 #大人 #和婚・和装結婚式
北海道で神社結婚式・神前式・和婚ができる結婚式場をご紹介。
決まりやしきたりにとらわれない演出で、小さくとも心温まるウェディングが叶います。
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御神縁によって結ばれたお二人が円満で明るい家庭を築き、苦楽を共にして子孫の繁栄を御神前にて誓い合います。 神前結婚式は明治33年、当時皇太子であらせられた大正天皇と九条節子妃(貞明皇后)が、宮中の賢所で行われた御成婚が始まりといわれています。 格調高い雅楽の調べの流れる中、厳粛な結婚式が叶います。
札幌護國神社は、札幌市に鎮座する護国神社。本神社は遠く明治35年5月5日時恰も日露の風雲急なる最中に旧第七師団長大迫尚敏氏主祭の下に練兵場に小祠を設け北海道に於ける国事殉難者並開拓に殉じた屯田兵の招魂祭典を挙行したのに始まる。境内の広さは約2万坪原始の巨木は亭々として天を摩し、林泉は北海道、樺太両池があり、地下200mより吸上げたる真清水を満々と湛え英霊に捧げ、神苑には戦前各市町村より献ぜられた樹木は翠緑滴り、その中に丹碧の塗装を施した壮麗な社殿を構えている。
北海道札幌市西区にある「西野神社」。本神社は明治18年、西野開発の為入地したる5戸の移住民により近村右股、左股、広島の三部落に奉祀する小社を合わせて明治33年に西野神社として無格社に列せら明治35年社殿造営し、水稲・蔬菜・養蚕・畜牛等、産業の発達により、昭和4年村社西野神社となり、同年現在の西野福祉会館の地に遥拝所を造営、朝夕の拝礼を受けました。昭和42年遥拝所廃止と共に、社殿、社務所を新築。 更に昭和57年市道拡幅にともない境内地買収により社務所移転新築、翌58年社殿増築に伴い玉垣の新設、境内樹木の植樹を行い、昭和60年創祀100年を迎えるました。開運厄除、縁結び、安産、海上安全の神であられる豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、縁結び、安産、子育ての神であられる鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)、出陣祭、戦勝祈願、漢字、文学、裁縫、呉服の神であられる譽田別命(ホンダワケノミコト)をお祀りしております。
彌彦 (弥彦・伊夜日子) 神社は、天之香具山命 ( あめのかぐやまのみこと ) をお祀りし、皆様の無事安泰をお祈りしています。 大正9年には60坪の社殿が造営され、昭和45年に太宰府天満宮より学問の神様である菅原道真公の御分霊を拝戴、 「 札幌の天神さま 」 と呼ばれ今日に至っております。毎年札幌雪まつりに先立ち 「 太宰府天満宮梅の使節 」 が来道し、当神社にも太宰府天満宮の神職と巫女 ( 梅の使節 ) により紅梅・白梅が献花され、菅公の御霊をお慰めすると共に深く崇敬者の人々に開運と繁栄がもたらされます様お祭り ( 合祀記念祭・献花祭 ) が催されます。 昭和60年には御鎮座75年を記念し、氏子・崇敬者の皆様より心あたたまる御寄付を賜り、檜の香る神殿と大鳥居を竣工し、その後も逐年、手水舎 ( てみずしゃ ) ・参道・玉垣 ( たまがき )等、境内の整備がなされました。また、平成13年には御鎮座90年を記念し、60年振りに御神輿の渡御を行い、氏子地域である豊水すすきの地区を雄々しく巡行致しました。 こうして産土神 ( うぶすなのかみ ) として広く皆様の心の支えとし、幸福を祈り、現在に至っております。