
【北海道神宮でのご結婚式レポ★】気になる ”和婚” の当日の流れをご案内します♪
2025.10.07 #挙式のみ #食事会 #二人だけ #10人未満 #10~30人未満 #マタニティ #お子様も一緒 #大人 #和婚・和装結婚式
北海道で和装結婚式ができる結婚式場をご紹介。
決まりやしきたりにとらわれない演出で、小さくとも心温まるウェディングが叶います。
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札幌市内、大通駅から駅直結の「ル・トロワ」内。 “プリズム”をコンセプトにした空間全体を色と光が交わる幻想的なチャペルが特徴です。 空間全体を多面体の構成とすることでプリズムに包まれるような空間とし、チャペル正面のガラスオブジェは見る角度や時間帯によって表情を変え様々な色を見せます。多面構造の天井からは光のきらめきを表現したオブジェが降り注ぎます。
札幌、ニセコ、余市、積丹などからもアクセスしやすく、「小樽駅」から徒歩約10分。小樽倉庫の一角に建つレンガ調の建物が「小さな結婚式小樽チャペル」です。小樽運河や歴史的建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる街並は、道内でも屈指の人気スポット。小樽運河でロケーションフォトの撮影を希望される方には絶好の立地。ヨーロッパのチャペルを思わせる重厚感と可愛さが自慢の小樽チャペル。ステンドグラスから差し込む光に包まれる、レトロな雰囲気漂うチャペルです。
2021年11月22日チャペルリニューアルOPEN!札幌市内、大通駅から駅直結の「ル・トロワ」内。 “プリズム”をコンセプトに空間全体を色と光が交わる幻想的なチャペルに生まれ変わります。札幌市内中心部に近いので観光にも便利。お打合せは電話やメールでも可能ですので、全国どこにお住まいでも安心して当日をお迎えいただけます。
豊平館は、北海道開拓の礎を築いた開拓使が、開拓使直営の洋風ホテルとして1880年(明治13年)11月に建築し、現存する旧木造ホテルとしては我が国最古の建物であるとともに明治、大正、昭和と3代にわたり天皇家が訪れた由緒ある建物です。1964年(昭和39年)には国の重要文化財に指定されました。そんなクラシカルな雰囲気の中でまるで映画のようなワンシーンを。
札幌から電車で約40分。道内有数の景観地として名高い「小樽運河」を抱え、近年はスイーツでも有名な街・小樽で少人数のリゾートウェディングが叶います。数々の歴史的建築物が並び、明治時代から発展してきたどこかレトロな街並と、その街並を意識した内装のチャペル。訪れる人を懐かしい気持ちにさせてくれます。お打合せは電話やメールでも可能ですので、全国どこにお住まいでも安心して当日をお迎えいただけます。
札幌の大都市にありながら、水と緑に恵まれた「クラシック・ラグジュアリーホテル」プレミアホテル-TSUBAKI-札幌。一歩足を踏み入れると美しい天井画が出迎え、そこは都会の喧騒を忘れさせてくれる高貴な美しさに満ち溢れた空間!挙式の舞台となる「セント・バーナバスチャペル」は、英国南部プリマスにあるセント・バーナス教会で120年間使用されていた歴史あるステンドグラスと、重厚感のあるアンティークベンチが醸し出す格式高いチャペルです。
館内は27階まで吹き抜けの空間を一直線に伸びるシースルーエレベーターが印象的なロビーがお出迎え。その最上階地上100メートルにある「スカイチャペル」での挙式は新郎新婦の入場とともに窓が開けられる演出でおふたりとゲストを包み込むような視界いっぱいに広がる世界がセレモニーをより忘れられないものにしてくれます。
札幌の少人数ウェディングに、ワンランク上の選択肢を。1964年の開業以来、皇室の方や世界のVIPを迎えてきた札幌パークホテルの特別プランが登場です。札幌市内で唯一の独立型チャペル、多彩な食事会場、緑あふれる中島公園に隣接し地下鉄駅にも直結と、結婚式場としての使い勝手は抜群です。
御神縁によって結ばれたお二人が円満で明るい家庭を築き、苦楽を共にして子孫の繁栄を御神前にて誓い合います。 神前結婚式は明治33年、当時皇太子であらせられた大正天皇と九条節子妃(貞明皇后)が、宮中の賢所で行われた御成婚が始まりといわれています。 格調高い雅楽の調べの流れる中、厳粛な結婚式が叶います。
札幌護國神社は、札幌市に鎮座する護国神社。本神社は遠く明治35年5月5日時恰も日露の風雲急なる最中に旧第七師団長大迫尚敏氏主祭の下に練兵場に小祠を設け北海道に於ける国事殉難者並開拓に殉じた屯田兵の招魂祭典を挙行したのに始まる。境内の広さは約2万坪原始の巨木は亭々として天を摩し、林泉は北海道、樺太両池があり、地下200mより吸上げたる真清水を満々と湛え英霊に捧げ、神苑には戦前各市町村より献ぜられた樹木は翠緑滴り、その中に丹碧の塗装を施した壮麗な社殿を構えている。
北海道札幌市西区にある「西野神社」。本神社は明治18年、西野開発の為入地したる5戸の移住民により近村右股、左股、広島の三部落に奉祀する小社を合わせて明治33年に西野神社として無格社に列せら明治35年社殿造営し、水稲・蔬菜・養蚕・畜牛等、産業の発達により、昭和4年村社西野神社となり、同年現在の西野福祉会館の地に遥拝所を造営、朝夕の拝礼を受けました。昭和42年遥拝所廃止と共に、社殿、社務所を新築。 更に昭和57年市道拡幅にともない境内地買収により社務所移転新築、翌58年社殿増築に伴い玉垣の新設、境内樹木の植樹を行い、昭和60年創祀100年を迎えるました。開運厄除、縁結び、安産、海上安全の神であられる豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、縁結び、安産、子育ての神であられる鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)、出陣祭、戦勝祈願、漢字、文学、裁縫、呉服の神であられる譽田別命(ホンダワケノミコト)をお祀りしております。
彌彦 (弥彦・伊夜日子) 神社は、天之香具山命 ( あめのかぐやまのみこと ) をお祀りし、皆様の無事安泰をお祈りしています。 大正9年には60坪の社殿が造営され、昭和45年に太宰府天満宮より学問の神様である菅原道真公の御分霊を拝戴、 「 札幌の天神さま 」 と呼ばれ今日に至っております。毎年札幌雪まつりに先立ち 「 太宰府天満宮梅の使節 」 が来道し、当神社にも太宰府天満宮の神職と巫女 ( 梅の使節 ) により紅梅・白梅が献花され、菅公の御霊をお慰めすると共に深く崇敬者の人々に開運と繁栄がもたらされます様お祭り ( 合祀記念祭・献花祭 ) が催されます。 昭和60年には御鎮座75年を記念し、氏子・崇敬者の皆様より心あたたまる御寄付を賜り、檜の香る神殿と大鳥居を竣工し、その後も逐年、手水舎 ( てみずしゃ ) ・参道・玉垣 ( たまがき )等、境内の整備がなされました。また、平成13年には御鎮座90年を記念し、60年振りに御神輿の渡御を行い、氏子地域である豊水すすきの地区を雄々しく巡行致しました。 こうして産土神 ( うぶすなのかみ ) として広く皆様の心の支えとし、幸福を祈り、現在に至っております。