2026.01.23
【コラム】忌み言葉って知ってる? いまさら聞けない結婚式のマナー

こんにちは!小さな結婚式新潟店です。
結婚式の招待状を準備する際に気をつけたいのが「忌み言葉」。
縁起が悪いとされる言葉を避けることは、日本の結婚文化において大切なマナーです。
今回は、忌み言葉の意味と、招待状を書くときのポイントをご紹介します。
忌み言葉とは?
忌み言葉とは、結婚式やお祝いの場で避けるべき言葉のこと。
主に「別れ」「再び」「終わり」など、離婚や不幸を連想させる表現が含まれます。
結婚は「一度きり」「末永く続く」ことを願うため、こうした言葉は不適切とされています。
避けるべき言葉の例
別れ・切る・離れる(例:切る、離れる、分かれる)
重ねる・再び(例:重ね重ね、再度、再び)
終わる・戻る(例:終わる、戻る、返す)
繰り返し表現(例:いよいよ、ますます) ※「繰り返し」は「繰り返す結婚」を連想させるため避けるのが一般的です。
招待状の書き方ポイント
句読点を使わない 「、」「。」は「区切り」を意味するため、縁起が悪いとされます。代わりにスペースや改行で読みやすく整えます。
文末は「ございます」「おります」など丁寧語で 「です」「ます」よりも格式を感じる表現が好まれます。
日付や時間は漢数字で 「2026年1月9日」ではなく「二千二十六年一月九日」と記載するのが正式です。
句読点を避けるための工夫 「お越しください。」ではなく「お越しくださいませ」など、自然な言い換えを心がけます。

まとめ
招待状は、おふたりの結婚式の第一印象を決める大切なアイテム。
忌み言葉を避け、丁寧で美しい文章を心がけることで、ゲストに心地よい印象を与えられます。
最近では、式場で招待状の文例やマナーをサポートしてくれるサービスもあるので、ぜひ活用してみてください。
