親御様に喜ばれる“ありがとうの伝え方”3選

ブログをご覧いただきありがとうございます。 結婚式で忘れてはならない存在、それが「親御様」ですよね。 「今までありがとう」の気持ちをどう伝えたらいいんだろう…と悩む方も多いのではないでしょうか？

今回は、親御様の心に届く“ありがとうの伝え方”を3つご紹介します。

【1｜手紙に想いをこめて】

結婚式で最も感動が生まれる瞬間のひとつが「花嫁の手紙」や「新郎謝辞」。
普段なかなか言葉にできない気持ちも、この場なら伝えられる。
手紙の形式に決まりはありません。自分らしい言葉で素直に綴ることが一番大切です。

記念品贈呈は、心のこもった“贈り物”で感謝を伝えるチャンス。 時計やフォトフレーム、子育て感謝状など、アイデアはさまざま！ 「一緒に過ごした時間」や「ふたりらしさ」を取り入れると、より想いが伝わります。

【3｜親御様を主役にする演出】

最近では、親御様へサプライズ演出を取り入れる方も増えています。 例：親御様への手紙の朗読、結婚記念日のお祝い演出、親から子へのベールダウン こんなふうに“ありがとう”を自然に伝えられる演出もおすすめです！

【番外編｜「ありがとう」は言葉にして伝えるのが一番】

演出やギフトも素敵ですが、一番大切なのは「ありがとう」と言葉にすること。 照れくさいかもしれませんが、式当日にひとこと添えるだけでも、心に深く残ります。

【まとめ】

親御様への「ありがとう」は、結婚式という特別な日だからこそ、より伝わるもの。 かたちにする方法はさまざまですが、大切なのは“気持ち”です。 ふたりらしい感謝の伝え方を、ぜひ一緒に考えていきましょう♪