2025.06.18
ふたりの門出に響いた、特別なメロディ

爽やかな風が吹き抜ける空の下、カラフルなバルーンがふたりの門出を祝福した一日。
セレモニーでは、「リングドッグ」や「サンドセレモニー」を取り入れ、
ふたりの手で色とりどりの砂をひとつの器に注ぎました。
一度混ざり合った砂は、もう元に戻すことができない
——それはまるで、これからの人生を共に歩んでいくという誓いそのもの。
重ねた色の数だけ、思い出が増えていくように。
ふたりだけの模様が、やさしく器に広がっていきました。
披露宴では、新しくご家族が増える嬉しい報告をドーナツを使用して行い
新郎とその妹さまから新婦へのサプライズ演奏も。
あたたかいピアノの音色と歌声で会場が包まれました。








