少人数結婚式 専門の7万7000円でできる結婚式、これまで10万組以上の挙式実績
ご相談・お問い合わせはお気軽に 相談窓口:0120-945-906 受付時間:10時~20時(年末年始を除き年中無休)2024/10/31(木)
ドレスと一緒によく悩むのがブーケです💐
小花を使用した可憐なブーケもとってもかわいいですが、
あえて大輪のお花を使用してみるのもお勧めです😊
夏のご結婚式を選ばれたので、ヒマワリを使用したブーケ🌻
この時期限定のブーケですよね!
ヒマワリの花言葉は「私はあなただけを見つめる」
永遠の愛を誓うお二人様にぴったりな花言葉ですね♡
新郎様の胸元にもお揃いのブートニア
真っ白のお衣装にヒマワリの黄色がよく映えます✨
とってもオシャレなコーディネートですね👏
ブーケでお悩みのかた是非参考にしてみてください♪
少人数のご結婚式なら小さな結婚式へ!
洋装のお式だけではなく、和装のお式もできます⛩
お気軽にご相談ください♡
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小さな結婚式松山店🍊公式インスタグラムにも沢山のお写真を投稿してます🎵
@petitwedding.matsuyama
@petitwedding.matsuyama.wakon
2024/10/31(木)
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10月はご家族様のみでのお食事会をご紹介していきましたが
今回はご友人様も呼んで披露宴をされたお客様をご紹介致します♪
お2人の再入場までお待ち頂くゲストのご様子です!
挙式が結び、新郎新婦様もご家族様もホッとしていますね!
小さな結婚式京都店のお食事会場は、最大38名まで着席が可能です。
ご家族様のみでも、ご友人様も呼んだパーティーでも
お2人のご希望や規模感によって、会場の雰囲気を変えられます!
ここからはケーキ入刀のセレモニー
ご結婚されてから初めての共同作業!
そのままご両家お母様からのファーストバイト✨
華やかなセレモニーでは、皆様のシャッターチャンスですね!
久しぶりに再会したご友人様と歓談のひと時~
小さな結婚式では直営店だけではなく、提携しているホテルや神社でのご結婚式も可能です!
お2人の好みに合わせた会場をご提案致します!
是非、お気軽にお問い合わせ下さいませ♪
2024/10/31(木)
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こんにちは。熊本店です。
小さな結婚式では挙式当日に前撮り風のイメージ撮影(約15分)を行います。
スケジュールはこのような感じです。
お仕度シーン撮影→型物撮影(フォーマルショット)→イメージ撮影→リハーサル→挙式
挙式前のドキドキもぜひ記録に残しましょう!
自社ブランド、ラヴィ・ファクトリー熊本店の敏腕カメラマンが撮影いたします。
小さな結婚式熊本店が小さくても大きな感動をお届けします!
熊本チャペルの公式インスタグラムもご覧ください。
2024/10/31(木)
いよいよ光のページェントの開催日が決まり、ページェント時間の撮影枠も既に残りわずかに・・・!!!
残15枠となりました!
お早めにお問い合わせください♪
ロケーション撮影も可能♪
室内のイルミネーション+光のページェントでより輝くチャペル内に。
チャペル内の撮影のみなら、寒さを感じることがなく撮影がOK!
今のこの時期しか楽しめない、光のページェントをバックにした撮影✨
お気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しく聞きたい方、ご予約希望の方はこちらのフェアページよりご予約下さい♪
2024/10/29(火)
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みなさん、こんにちは!
小さな結婚式広島店のプランナーより、
実際に執り行われたLGBTQの方の結婚式を本日はご紹介いたします。
新郎様がトランスジェンダーの方で、新婦様は再婚で6歳のお子様がいらっしゃるお客様です。
3人でご一緒に生活を始めた当初は、新郎様とお子様の関係がうまくいかず、ギクシャクとした家庭で、新婦様も精神的にしんどい日々が半年ほど続いたそうです。
そこから話し合いを重ね、少しずつ家族としての絆も生まれてきたころ、その絆をより確かなものにするために、結婚式を挙げようと小さな結婚式広島店の扉を叩いてくださいました。
打ち合わせで決めた、結婚式のテーマは「家族の絆」でした。
新郎新婦様と同様に、お子様も主役となります。
新郎様とお子様の絆が生まれてきたとは言え、まだまだ「お母さんが取られた!」とお子様が嫉妬されることもあるとの事で、その事情にも配慮しながら新郎新婦様のご希望も叶えられるよう、努めました。
こちらのお客様にとっての結婚式の本当の意味は「家族の絆をより深め確かなものにするため」です。LGBTQというまだ日本では、正式に籍をいれることができない形だからこそ、この結婚式という思い出はお客様にとって、婚姻届けの代わりのような役割を担っています。
誓約の際、多くは新郎新婦お二人で誓いの言葉を述べていただくシーンとなりますが、お子様も新郎新婦様とご一緒に家族としての誓いを交わしていただきました。
プランナーからは、「お子様がお読みいただくパート、ここはぜひお子様とご一緒に考えてみてはいかがですか?」そのように提案いたしました。
実際に当日お子様が読まれた部分はこちらです。
「文句を言わず優しく仲良しな家族にします」
新郎新婦様のサポートもありながら、お子様ご自身が自分の言葉で考えた内容です。当日はとっても元気にお読みいただきました!
そして誓いのキスは、家族の絆の象徴「ファミリーキス」を行っていただきました。
実際の式では「ファミリーキス」を行いましたが、打ち合わせで新婦様の本当に叶えたいことを伺ったところ、「1回目の結婚は式をしなかったので、本当は新郎新婦の誓いのキスにすごく憧れがあります。」との事でした。
というわけで、お子様がいらっしゃらないリハーサルだけでも、「新郎新婦の誓いのキス」を行いませんか?と提案したところ、とても喜んでいただき、お写真にも想い出として残していただきました。
挙式2日前、新婦様から1通のご連絡がありました。「お子様がピアノを習っているのだけど、結婚式で演奏したいと言ってくれた。」との事です。きっとお子様なりに新郎新婦お二人に「何かしてあげたい」というお気持ちがあってこその、お申し出だなと思います。
急遽でしたが、当日ピアノを準備しお子様には演奏で新郎新婦お二人の結婚を祝福していただきました。
そして、式の最中には新郎新婦お二人にそれぞれお手紙をご披露いただきました。
結婚式当日は一生に一度の「普段言えないこと」を大切な方に伝えられる、そして相手の方にも伝わりやすい、そんな特別な魔法がかかっていると思いますので、その機会を逃してほしくない!その一心でお手紙のご披露を提案いたしました。
当日は新郎新婦お二人は、親御様へ向けて/お子様に向けて/そしてお互いに向けて、心の底の想いをご披露いただきました。
新婦様とお母さまが熱い抱擁を交わしているのを見れたとき、本当にこの提案をしてよかったなと、影ながら涙しておりました。
小さな結婚式は、「結婚式を諦めている方に、結婚式を諦めずに、挙式を行っていただきたい」という想いで誕生した結婚式場です。
今回のお客様のように「結婚式を行う本当の意味」は様々だと思いますが、これから続く人生を明るく幸せに過ごす一つの通過点として、かけがえのない想い出となる結婚式を通じて、小さくても大きな感動をこれからもお届けしていきたいと考えています。
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