少人数結婚式 専門の7万7000円でできる結婚式、これまで10万組以上の挙式実績
ご相談・お問い合わせはお気軽に 相談窓口:0120-945-906 受付時間:10時~20時(年末年始を除き年中無休)2024/03/22(金)
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おふたりの結婚式のテーマは、
「お腹の赤ちゃん中心の、ご家族様との絆を大切にしたご結婚式」
とってもお優しい、新婦様のことを大切にされる、りんご農家🍎の新郎様。
小柄で、笑顔がとってもかわいらしい新婦様、お腹には半年になる新しい命が宿っていました。
挙式当日、新郎様はお気に入りの一着ではじめまして。
挙式が始まり、
親御様に育ててくれてありがとうの感謝の想いを込め
ジャケットセレモニー演出からスタート
祭壇で新婦様のご登場を見守ります
ドレスを纏って、お母様と初対面 さまざまな想いが込み上げます
大好きなお母様からのベールダウン
お父様と歩くバージンロード
おふたりで誓いを交わし
誓いのキスは「お腹にキス」をして、生まれてくる赤ちゃんに
「パパとママが待ってるよ」とー
そして、ここで 新郎新婦様によるサプライズ演出☆ ジェンダーリビールによる性別発表!
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風船の中か出てきた紙吹雪の色は・・・青!!! 💙 生まれてくるお子様は「男の子」!
ゲストからは喜びの拍手が!!!
そして、これまでたくさんの愛情を注いできてくれた両親に 感謝の気持ちを伝えるため、
また、注いでもらった愛情を、これからは自分達が生まれてくる子にたくさん注いでいく
決意のお手紙をー
そして、挙式の最後には思いを込めて花束を一緒にご用意
親御様をイメージし選んだ色味の花束をプレゼント。
お腹にいる赤ちゃん、ご家族様、会場が一体になった
心温まるアットホームな結婚式でした。
2024/03/14(木)
カテゴリー:
こんにちは!!
小さな結婚式ハービスENT店です!
本日は、先日フォトウェディングをされたお二人を紹介します!!!
実は新婦様のお腹の中には、、、赤ちゃんが、♪♪♪♪♪♪♪♪
赤ちゃんと3名様のお写真です!
お二人ともずっとニコニコでした😊
和装でワンちゃんとも撮影しました!!
お二人ともワンちゃんにメロメロでした!!
少し緊張されたいましたがとても素敵なシルエット写真です
心温まるとても素敵なお時間でした♪♪♪♪
この度は誠におめでとうございますした!
素敵なお時間にお手伝いができ嬉しく存じます!!
マタニティーさんへ
ドレスを着たいがマタニティーだからとあきらめている方、、、
安心してください!
小さな結婚式では、セパレートタイプのドレスをご準備しております!
ですので、お体にあったサイズ感でお衣装を着ていただけます!!
なので、、、、
こんなに素敵なドレスを着てお写真を撮ることができるのが小さな結婚式となっております!
2024/03/12(火)
今日から「北陸応援割」の
”いしかわ旅行応援割”も予約受付が開始となりました!
https://www.hokuriku-ouenwari-...
<実施期間>
令和6年3月16日(土)~ 4月26日(金)
※4月27日(土)チェックアウト分まで
※予算がなくなり次第終了
※事業期間内であっても石川県の判断で新規予約の受付を停止することがあります
小さな結婚式金沢店では
【北陸旅婚】と題しまして
結婚式を通じて被災地支援をしてまいります。
おふたりだけの結婚式やフォトウェディング
金澤和婚
桜ロケフォトはイチオシです
2024/03/09(土)
カテゴリー:
こんにちは。
小さな結婚式新潟店です。
本日は先日行われたご結婚式の様子をご紹介致します。
《結婚式をしたい》
《おなかに赤ちゃんがいるので性別をみんなにお披露目したい》
というおふたり。
是非当日ゲストの皆様へ性別発表をやりましょう!
となり、どのように皆様へ発表をするかたくさんお話をしました。
*写真で残したときに映えるものがいい
*よくあるバルーンも素敵だけど一瞬で終わってしまいそう
*しっかりと列席のみんなの表情や反応が見れるものがいい
そんなことをお伺いしながら行き着いた先は
《大福を食べてもらう》
食べてもらった中身のクリームで発表をする、というものでした。
皆様におひとつずつ大福をお配りし、
いちごのクリームが入っていれば女の子、紫芋のクリームなら男の子。
さて…
その後は改めてクラッカーで発表としっかりお写真に映える写真も撮りました。
一緒に暮らす娘様にも性別はヒミツにされて大福やクラッカーの準備をして頂いたそうです。
ご家族みなさまの素敵な反応や、お声が聴けたジェンダーリビール/性別発表となりました。
憧れややりたいことを叶える、カタチにする結婚式
ご会食付きの結婚式のプランなどのご予約も承っております。
2024/03/05(火)
北陸に「旅婚」しませんか?
令和6年能登半島地震
あれから石川県が変わってしまいました。
まだライフラインがストップしている地域。
避難を余儀なくされている方。
そして、観光客の激減…
いま小さな結婚式としてできることを考えました。
正直、心が痛み、何もできない日々でした。
そんなときに、改めて考えました。
【小さな結婚式としてできるのは、1組でも多くの方の挙式をお手伝いすること】
結婚式を通して、少しでも被災地支援に繋がることができないか、と。
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