少人数結婚式 専門の7万7000円でできる結婚式、これまで10万組以上の挙式実績
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今回はベールセレモニーがある為、椅子を2つ準備!
昨日新婦さんに【ウェディングカラー】を伺ったところ、
【ピンク】とおっしゃてたので、ピンクのリボンをつけてセットアップ♪
入場時には、コインベアラー!
バイブルベアラー、リングベアラーと
フラワーガール3名のお子様のお手伝いがご希望だった為、その準備もします!
豆知識その1 伝統的なコインセレモニー
スペインやローマ時代から続くラテン系の伝統で、
新郎が新婦の手に13枚のコインを落とします。
これは新婦の持参金と、新婦をサポートするという誓いを意味します。
この13枚のコインは、イエスと12人の使徒を象徴とも言われいます。
フィリピンの伝統では、リングベアラーがコインを小銭入れや枕、
装飾された箱に入れてバージンロードを歩くこともあります。
結婚式で牧師が二人の繁栄を願って祝福の言葉を述べ、
その後、牧師はコインを新郎新婦に渡します。
今回はコインピローごと、新郎から新婦へ、新婦から新郎へ交換する予定です。
豆知識その2 ベールセレモニー&コードセレモニー
ベールは、結婚の一体感を象徴、Cord(コード)は、
結婚生活の切れない絆を象徴するといわれてるそうです。
お二人にベールを被せて着飾ります。
新婦は頭から、新郎は方に1枚の大きなべールをかぶせ
ヴェールは「お二人の誠実な愛の象徴」年月を経ても、
お二人が誰のものでもないこと意味するとの事。
スポンサーやグルームマンや、
ブライズメイドがお二人にコード∞の形でベールの上からかけます。
コードは、逆境にあっても二人の関係を強く保つ無限の愛の絆と、
二人がもはや二人ではなく、結婚して一つになったことを象徴します。
日本ではあまり見かけない内容の結婚式となります。
ベストマンとメイドオブオーナーやブライズメイド、
フラワーガールの参加もあり、豪華なお式内容になっていました!
お式の様子は次回に紹介させていただきます!
お楽しみに!♪
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